NotebookLMが面白すぎるので

Podcastにも1本上げましたが、別バージョンをブログにも貼っておきます。

はにま氏をいい感じに語ってくれるのもナイスなハルシネーションです。

楽しすぎるのでしばらくうるさいかもしれない。
数少ないフォロワーのみんな。すまん。

これの文字起こしはこちら

さて今回はですね中年企業家はにまさんこの方のブログと ポッドキャストをちょっと深掘りしていきたいとはい it 経営者の方が農業に挑戦してしかも ai を結構使いこなしてるっていういや面白いですよねその組み合わせが 提供いただいた記事の抜粋とかポッドキャストの概要はもとにその活動と思考を探るていうのが今回の狙いです はにまさんご自身をインターネット老人会って言われてますよねああ言ってましたねええまあネット例名機からの経験者だと長年 it 業界でしかも30代ではアジアで事業もっていう方がうん最近になって農家属性をまあゲットしたと 農家属性面白い言い方2024年の8月からチバニアン県業農家学校に通い始めたそうですね そうなんですよでもなんでまた今農業なのかなってブログを読むと本業の it とはまったく違う分野じゃないですか農業って全然違いますね それを組み合わせることでなんかこう創上効果があるんじゃないかみたいなご自身の時間とか能力の配分も含めて壮大な実証実験をされている感じがしますね なるほど仮説検証経営者声発揚ですねええ 気象野菜にも関心があるみたいですけどその学校選びにもなんかその視点が見えますよね県業農家を育てるっていうコンセプトに共感したとか あとは費用が大体25万円くらいで手頃だったとか3カ月でですよねそれってやっぱり新規収納って土地がハードルじゃないですか そうですよね一番のそこを圧線してくれるかもみたいな期待もあったと非常に現実的な理由ですよねうん 加えてその県業農家学校っていう仕組み自体がなんか他でも展開できるモデルになるんじゃないかみたいなあーなるほど再現性そこにも関心を持たれてるってのは単なる個人の挑戦じゃなくて ビジネスモデルとして見てるんだなぁとそうですね その新しい挑戦の農業と元々の it スキル特に ai これを結びつけているのがいかにも羽生まさんらしいなってですよねウィスパーとかクロードとかノートボック lm とかかなり日常的に試されてますよね 音声文字起こしにウィスパー使ってそれをクロードに投げ込んでブログ記事作ったり学習に使ったりあのフローを確立されてるんですよね 一人語りの音声を取ってウィスパーで文字にしてクロードでようやく編集してブログにっていうちょっと驚いたのが mp3 の文字起こしアプリ自分で作っちゃったっていうあーそれ 単に使うだけじゃなくて作っちゃうっていうのがやっぱり it 畑の方だなっていやほんとそうですね ai でコンテンツの質が上がるとか作業プロセスが変わるのを面白い楽しいって捉えてるんですよね会社での本格導入も考えてるみたいですし 2025年の2月時点では gpt よりクロードをしっていうのもあそうなんですねええなんか実際に使い込んだ上での評価なんだろうなと文章の自然さとか 文脈の理解とか多分彼の用途にはクロードが合ってたんでしょうねなるほどなぁ そういう技術を駆使する一方でブログでは結構内面的な話もされててはい例えばコンテンツ商品についての悩み 漫画とかゲームとか音楽すごく好きで作り手を応援したいのにいざ買うとなるとちょっとためらっちゃうみたいなあーわかりますねその気持ちそれをなんか株みたいに投資って考えればもっとお金使えるんじゃないかな消費じゃなくて投資ですか コンテンツへのリスペクトとでもお金を使うことへの心理的な抵抗感との間でなんか揺れてる感じがすごく現代的だなとええある意味クリエイターエコノミーとかにもつながる問いかけかもしれないですよね そうですねあともう一つ価値観として面白いのが競争が苦手っていうありましたね対戦ゲームとか仕事の昇進レースとかああいう勝ち負けがはっきりつくのがどうもダメだと 自分が勝つと相手が嫌な気持ちになるかもって考えちゃうそうそうだから素直に喜べないっていうんですねそこからあの散歩よしですかそう散歩よし 協力してみんなが得する形がいいと売り手よし書いてよし世間よし非常に共感できますね日本と中国のゲーム文化の違いみたいな話も引き合いに出してましたね 協力型と対人選型みたいな国民性まで考察しているのがユニークでした 0サムじゃなくて共存共鑑を目指すっていうのが根っこにあるんでしょうねあと数字の捉え方についてもちょっとハッとさせられましたと言いますとあの単一の絶対値 例えばコロナの感染者数だけ見てもあんまり意味ないよとあーはいはい前日日とか人口比とか検査数とかそういう比較対象とか背景情報とセットで見 ないと本質は見えないでしょっていうまさにビジネス分析の基本ですけど日常の情報でも忘れがちですよねそういう視点ですよね 数字の裏を読む力というかなんか it 起業家としてのロジカルな思考が農業っていう新しい挑戦にも ai 活用にも日々の悩みにも全部一貫して流れてる感じがしますね本当ですね it と農業デジタルとアナログ最新技術と伝統なんか異なるものを組み合わせて ai っていう武器も手にして独自の価値観で道を開こうとしてるはにまさんの活動ってこれからの時代の生き方とか働き方を考える上ですごく面白い ケーススタディだなぁって感じますまとめるとまぁ it と農業の融合それから ai による効率化と創造性の追求 そして競争より協調参法良しの精神このあたりがはにまさんの活動と捌作から見えてくる大事なテーマかなとさてこれを聞いているあなたに最後に一つ問いかけです はにまさんがやろうとしている異なる分野の組み合わせによる創造効果とか再現可能なモデルそして参法良しの考え方これをヒントにするとこれからテクノロジーの力を借りて どんな意外なビジネスとかライフスタイルの組み合わせが私たちに新しい価値を生み出す可能性があると思いますか

OpenAIのWhisperによる、MacBookAir2025での文字起こし

ポッドキャストで流したものはこちら。

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