6月28日の日曜日、同じ日に2本撮りをするというなかなかレアな状況になっています。仕事が溜まりすぎているというのが正直なところで、これは僕の仕事スタイルの話にすぎないんですけど、集中力の必要な仕事は公共の場でやらないとあまり進まないんですよね。
自宅だと気が散るというのもありますし、他人の視線がある状況だと「やる気が出る」というのとはちょっと違って、他者の意図を遮断する能力が働く感じがするんですよ。外にいるといろんなプレッシャーに晒されるので、それを無視することで集中力が高まるというか、無視しなきゃという状況が、集中している状態を作らせてくれる、そんな感じだと思っています。というわけで夜も外で食事をしながら仕事を進めていました。
農業の話もしておくと、今日はキュウリをたくさん収穫したんですけど、キュウリって非常に安いので、出荷する手間のほうが惜しいというか。ガソリンを100円分使って200円分のキュウリを納品してくる、というのがどうにもバカバカしくて、今日は出荷せずに終わりました。先に出荷していたキュウリ1袋とミニトマトが売れて、売上は300円という感じです。
目が良くなっていた
雑談なんですけど、端的に言うと目が良くなったみたいです。
3月頃の健康診断で視力が良くなったという診断が出ていて、正直「嘘やろ」と思っていたんですよね。ただ先日、新しいメガネを作りに行ったんですよ。古いメガネはコロナ前から使っていたので6、7年ものになっていて、レンズが傷だらけになってしまって視界が阻害されている状態が続いていました。
運転用に少し強めのメガネも作っていたんですけど、それは壊してしまって、ずっとメガネを作らなければならない状況が続いていたんです。免許の更新自体は無事済んでいるので一応大丈夫という判定は出ていたんですけど、運転するときは目がいい状態のほうがいいよな、と思っていたので、どこかのタイミングで作りたいとずっと思っていました。
それで先日、新宿で時間が空いたタイミングにメガネを作りに行ったんですよ。東京の人々が台風をビビりすぎて何もしなくなった日があったと思うんですけど、その空き時間を狙って、という感じです。ちなみに台風についてはビビりすぎというよりは、タイダだなと思うんですよね。社員の安全性という観点はわかるんですけど、やらなければならないことがある人は出たほうがいいし、出社する必要がない人は出なければいい、という人間的な判断を各自がすればいいだけだと思っています。台風一つぐらいでどうにかなるインフラなのかどうか、ちゃんと自問したほうがいいとも思いますね。
話を戻すと、そのメガネ屋で裸眼の状態を計測してもらったら、0.8とか0.9が出たんですよ。健康診断や免許センターの視力検査はかなりおざなりなのはご周知の通りだと思うんですけど、メガネ屋はそうはいかないわけです。作ったメガネの度が合わなければ保証しますと言っている、資本主義の論理で動いている人たちが「あなたの目は0.7を超えています」と言っているわけなので、これは信用に足るなと思いました。
むしろ考えてみると、メガネ屋の力学としてはちょっと度の強いメガネを顧客にかけさせて視力を落とすという方向にすら働けるはずなんですよね。その中で0.9ですよと言われたので、これは本当に目が良くなっているんだなと、ある種安心しました。
畑が目を良くした、という仮説
なんでだろうと当然思うわけですよ。
田舎に引っ越したからだというのはまず間違いないと思っています。かつ、農業をしているというのが大きいんじゃないでしょうか。仕事自体はITなので、ずっと画面を見ているという、一定の距離をひたすら見つめるタイプの仕事をしています。毛様体の調節が効かなくなるやつですね。一方でかなりの時間を畑に使っているというのは、やっぱり無視できないファクターだと思うんですよ。畑にいると、遠くを見る時間が自然と増えます。それが目に良い方向に働いたんじゃないかというのが、今のところの仮説です。
これはめちゃくちゃありがたいなと思いましたし、もう一つ農業をやる正当性というか、農業っていいよなという気持ちになりました。僕みたいに専業を目指してガッツリやるというのでなくても、家庭菜園程度でいいから畑をちょっと触ってみるというのが、やっぱりいいんじゃないでしょうか。目が良くなるかどうかはわかりませんけど、少なくとも画面ばかり見ている生活に対して、何かしらの補正になるとは思うんですよね。
そんな感じで、今日はそろそろ田舎の電車が来る時間なので、この辺で。
※この記事はポッドキャスト音声データを元にClaudeが書き起こし、編集したものです。
