2月7日、土曜日の朝9時前。畑に来ているんですけど、雨が降りそうなので自宅でできる作業の資材を回収して帰ろうとしているところです。
自宅でやる作業というのは、育苗ですね。この時期から夏野菜の苗作りが始まるわけです。
2月から始まる夏野菜の育苗
とうもろこし、トマト、ナス、ピーマン。きゅうりはまだちょっと早いかな。こういった野菜の苗作りが実は2月から始まります。
当然ながら気温がまだ低いんですよね。この暖かいエリアでも日中ようやく10度を超えるかな、日によっては12、3度まで上がるかなぐらいの陽気なので、夏野菜はある程度気温が高くないと発芽してこない。だから温めてやらないといけないわけです。
大掛かりな設備みたいなものは持っていないので、電子カーペットとか新聞紙とかでやりくりするんですけど、畑に小さな温室というか、本当に骨組みがしっかりしてるハウスじゃなくて、いわゆるトンネルっていうやつを作ってビニールを被せるんですね。
ビニールの方もある程度放射冷却に備えるようなものを使ったり、不織布をかけてあげて、夜に凍りついてしまわないようにケアしてあげたりとか。このやり方に関しては成功しないと育苗の量を確保できないので、なんとか成功してほしいなと思っています。
試験的にやってみようかなと思って準備を進めているわけですが、通気してしまうのでどうしても夜間は零度近くまで下がってしまう。でも空気自体がそこまで下がっても不織布などでくるんであげておくことによって保温ができて、なんとか芽が出てくるような環境が作れればありがたいなと思っています。
日々勉強しながら自分の環境、置かれた環境でいかにやっていけるかというのを一個一個やり方を模索しているっていうことがまだ続いてますね。1年半くらいですかね、畑を。直に畑を触れるようになって、要するに自分で管理できる畑っていうのを手に入れて、それくらい経つわけですけど、まだまだですね、日々勉強です。
1月はものすごく濃密だった
畑の話はこんなところで、もう2月ですね、既に。驚くほど1月はものすごくたくさんいろんなことをしたので、何も悔いはないんですけど、ただやっぱりいろんなことをやっているとあっという間に過ぎるなという感覚が非常に強いです。
1月はライブを2本やって、1月11日と25日って感じなので、前半は11日に向けて準備と追い込みをして、後半は25日に向けて準備と追い込みをし、その傍らで自作の記録アプリによると1月は20日ほど畑に出勤しており、さらに本業で通常業務を行いながら来期の予算を組むと。
この来期の予算というのもかなり紛糾したので、非常に労力がかかりましたけれども、めちゃくちゃ活動しているので、ある意味活動量が多すぎて記憶がないというか、遠い昔のことのような感覚になってしまっているというような状態かなと思います。
2月に入って、本業のほうの大方針は決まったので、あとはやるだけだなと。やり方に関してもほとんど自分の中では腹打ちしている状況があるので、あとはアクションするだけと。アクションするだけってことは、ちょっと営業活動を強化する必要があるよねという方針に、当たり前ながらなっているので、まあ外に出る機会も予想通り増えるんだなという感じですね。
外に出るっていうのは、当然東京とか大都市圏に出るって話なので、僕の場合外に出るのはそこそこ毎回労力のかかる話で、畑が心配だなと思いながら東京に行くみたいなことを繰り返していくことになるでしょう。
一方でおかげさまでそもそも移住ができていて、畑をしながら本業をやるみたいなことが実現できているのも、オンラインミーティングの発展みたいなものがあってのことなんですよね。
僕自身実体験としては、コロナの時に都心にいるの本当に無意味だなと思って、茨城県つくば市の方に2年半ぐらいですかね、移住してたんですよね。その頃に関しては本当にコロナですからみたいな感じで、あらゆるミーティングがオンラインになっていたんですけども、さすがに収束してきたねってなった時に、また1回東京に戻ったんですよね。
その理由はコロナも収束してきたので、それぞれ外出、東京行きも増えるでしょうから、それに備えて東京に戻ろうっていう理由だったわけなんですけど、蓋を開けてみると結果、仕事上のリアルミーティングはあるにはありますけれども、やっぱり以前のように戻らなかった。
訪問が当たり前みたいな、ミーティングしましょうとなった時に、当たり前に提示されるのがオンラインの方だったんですね。新規の顧客とかもその間にも獲得していますけども、新規顧客でさえ一度も会ったことがないみたいな状態でビジネスプロジェクトが始まっていくみたいなことがずっとあって。
本当にこれは業種業態とか案件の性質とかによると思いますけど、例えば何かしらの工場のバックエンドシステムを作りましょう、業務フローも確認して設計してやっていきましょうみたいなことであれば、どう考えてもリアルでの訪問が必要になってくると思いますし、そういう仕事も当然あるとは思うんですけど。
ちょうど僕がやっているビジネスというか、ITの開発の領域においても、やっぱり比較的非対面みたいなものが容認されやすい領域をやってるんだなということを実感しましたね。正直言っていい側面ばっかりではないよなと思うので、あれですけど、そのおかげさまで移住などもリアルに思い描くことができたというわけで、良かったなというところですね。
その一方で、今の状態だと売り上げ足りないよね、みたいなこともはっきり見えているので、個人的には別にあれです、どっか遠くで訪問して仕事をするみたいなことは全然やって構わないので、そういう仕事が取れるといいな、来期は。
まとまった仕事で、月一はどこどこ行ってますみたいな。仕事の仕方も普通に楽しいものなので、やっていけたらいいなと思いますし、あと一方で、これもなかなか難しい話だとは思いますが、せっかく移住したんで、移住先の仕事とかをしたいよね、みたいな気持ちもとてもあります。
これも勉強したとかじゃなくて、僕個人の感想に過ぎないんですけど、今僕は伊豆半島にいるわけですけど、随分前に紀伊半島を巡った時があったし、それ以外にも房総半島とかですね、半島というものの存在について結構思うところがあるんですけど、半島って当然ながら山がちだったりとか、土地利用が難しかったりはするんですよね。
そんなところでなんで農業やってんだって話ですけど、僕はおかげさまで約5000平米管理対象の土地をゲットできているのでいいんですけど、つまり何が言いたいかというと、大企業がなかなか存在しにくいんですよね、半島って。
その結果、大資本のチェーン店みたいなビジネスがあんまり入り込みきってないっていう特徴がすごくあると思っていて、それっていいことだなと僕は思うんですよね。昔ながらの小資本のファミリー経営の飲食店やら、小売店みたいなものがいまだに生き残っていて、平和だなと思います。
あと、大資本による経営って質のフラット化、品質と価格の均一化を強く要求するので、面白くないんですよね。なので、こういう半島文化って実は僕すごく好きなんじゃないかな、楽しめるんじゃないかなと思って生きてます。
いつもながらの方向性のない雑談を繰り広げてしまいましたが、できれば今日はちょっと育苗の作業をしながら、録音・収録機器の調子を確かめながら、だらだら喋りながら作業するみたいなのをやってみようかなと思ってますので、あと2、3本テーマ決めて喋れたらいいなと思ってます。
では今日はこの辺で。
※この記事はポッドキャスト音声データを元にClaudeが書き起こし、編集したものです。