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就農は新規事業

長雨が明けて、茎ブロッコリーの植え付けやニンニク2品種(平戸ニンニク・山東ニンニク)の作業を進めています。そのかたわら、会社を畳まれて一人会社になった不安から、これまで何度も作ってきた事業計画のことを考えていました。正直に積み上げると必ず赤字になる計画を、どこで跳ばせるか。自分の人件費をゼロにして成り立たせる農業も含めて、事業計画と人生設計の難しさについて書いています。
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長雨、長雨

2026年9月、静岡県東部は記録的な長雨と大雨に見舞われました。ナスは80株植えても自家消費分しか採れず、白菜は諦め、春菊は芽が流され、9月の売上は数千円にとどまりました。大雨よりも怖いのは日照不足による兵糧攻めで、苗の徒長も冬作に響きそうです。葉物の棚持ちの問題、植物工場のコスト、そしてニンニク3000本・玉ねぎ2000本などの秋冬作付け計画を振り返りながら、天候に左右される農業ではバッファ込みの設計が欠かせないことを思い知らされた1ヶ月の記録です。
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なんだかなー

久しぶりに一日じゅう畑に出られた日曜日。念願の管理機を導入し、鍬一本では1週間かかる作業が一日で進みました。一方で、読書ではハンナ・アーレントの伝記に感じ入り、そのすぐあとに見始めたラノベ原作の異世界アニメでは、前時代的なジェンダー表現に戸惑いを覚えました。アニメ産業の構造への興味と、自分でもコンテンツを作りたい気持ちを抱えつつ、結論の出ない「なんだかな」をそのまま書いています。
2026.10.09
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食、住、衣

長い車旅の帰り道、真鶴道路で考えた「衣食住を横並びにするのは変じゃないか」という話。ちきりんさんは住宅コストの高騰から住の重みを論じていましたが、僕は自然状態に立ち返って、食こそが根源的に重要だと考えています。住のコストはリモートワークなどで自分の側に寄せられる時代。都会を離れる人が1〜2割増えれば、縮んでいく地方の緩和策にもなるのでは、という話です。
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長旅の感想文

同い年の友人と車で東南アジアを旅した20時間の会話から。不妊治療と年齢の話に始まり、子どもは生産力か消費力かという少子化の説明、そこから生まれた高校生の労働参入プラットフォームというアイデア、さらに不動産・Airbnb運用の話へ。依存先を分散させることこそが自立だという感覚を軸に、次の事業の軸をどう立てるかを考えた感想文です。
2026.09.30
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気球に乗れなかった話と、うちのトマト

友人の運転で水戸から海側へ抜ける道を走りながら、車内の雑談を録音してAIに文字起こしさせてみました。カッパドキアで気球に乗れなかった話を聞いているうちに、飛ばない日ほど値段が上がる仕組みと、穫れない年ほど高くなるトマトが同じ形をしていることに気づいた、という話です。
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ときには車のはなし

豪雨で畑に出られない数日間、僕は友人との2泊3日の旅に出ました。友人が納車したばかりのテスラで山形の米沢まで往復1000キロ近くを走り、EVの実用性を他人の車で体験。給油ストレスから解放される快適さや、モーターならではの感触を語りつつ、話は今乗っているレクサスの卒業と、お金稼ぎゲームからの解脱というテーマへ。車の中で交わす会話の良さについても書きました。
2026.09.11
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らいじんぐ2026

毎年恒例のライジングサンロックフェスティバルに、15、6回目の参戦で北海道へ。かつてのフェス仲間との思い出や会場の人口分布の話から、そろそろ卒業かなという正直な感覚、そして畑を1週間空けることの重さまで。来年も行くかはわからない、でも札幌は好き。フェスとの折り合いを考えた回です。
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運転免許をリニューアル

雨で畑を休み、運転免許の更新に沼津まで出かけた道すがらの記録です。伊東から半島の付け根まで来る羽目になった話から、初めての夏野菜の振り返りへ。ナスや枝豆の成功、オクラの苦戦、初めて使った農薬とのバランス、そして秋冬に向けた大根やエンドウ豆の仕込みまで。就農初年の夏を80点と評した、修行途中の農家の現在地です。
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不定期AIばなし0812

48歳の誕生日、フェス参戦のため畑を1週間離れる話から始まり、枝豆の売上が閾値を超えた手応えを綴ります。後半は本題のAIばなし。ClaudeのMaxプランでサイト運用にフルコミットして見えてきた「返事の速い部下が四六時中いる」ような働き方の悩ましさと、受託開発におけるAIの限界値について。AIは破壊的だが全部は破壊しない、むしろ事務系にインパクトが行くのでは、という現場からの実感を書いています。
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