2026年3月 月次レポート

2026年3月の作業記録

📊 統計情報

  • 出勤日数: 22日
  • 計画数: 26件
  • 記録数: 22件

📝 サマリ

# 2026年3月のサマリ

2026年3月は22日間の作業を行いました。計画26件に対して22件の記録を完了し、冬作から春夏作への切り替えが本格化する多忙な時期となりました。荒れ地の開墾・整地から畝立て、定植作業、育苗管理まで幅広い作業が同時並行で進みました。

## 【主な作業内容】

– **ニラの株分け・移植作業**を月を通じて継続的に実施しました。散在していた株を一箇所にまとめる整理作業を進め、月末時点で約70%が完了しました。一部を土質の異なるエリアへ移植したことが生育ストレスにつながる懸念が生じており、引き続き経過観察が必要な状況です。
– **ネギの株分け・定植**を複数回にわたって実施しました。地主から「トウが立ちにくい珍しい品種」として保存を依頼されているものを含む株の分げつ・定植を行いましたが、遠方エリアへ定植したものにトウ立ちが確認され、土質の影響が課題として浮上しました。
– **荒れ地の開墾・整地・畝立て**を精力的に進めました。1日最大3本ペースで畝を立て、冬作エリアの片付けと並行して春夏作用の圃場整備を推進しました。
– **果樹の定植**を集中的に行いました。プラム類6本、梨4本、桃1本など落葉果樹を中心に植え付けを実施しました。石の多い場所でも果樹は適応可能という営農指導員のアドバイスを活かした配置としました。
– **育苗管理**として、トマト48株の育苗を月初に開始しました。育苗床の増設・改良(穴あきビニールから穴なしビニールへの変更)も実施し、茄子の出芽も確認できました。スイカ2粒・キュウリ16粒の播種も月末に行いました。
– **エンドウ豆・ソラ豆の支柱補強**を実施し、横串の追加や風対策を完了しました。生育が旺盛で、月末には一気に上へ伸びる見込みです。
– **排水工事・水対策**に着手しました。大雨後に水が溜まるエリアが複数確認され、溝掘りによる排水路整備を開始しました。新たに借り受けるエリアでも滞水の原因を発見し、パイプラインによる水管理の設計が今後の課題となりました。
– **除草・施肥作業**をほぼ毎回の作業日に実施し、ニンニク・ソラ豆の株元除草やリキダス散布も行いました。

## 【特筆事項・課題】

育苗管理では茄子の出芽という嬉しい成果がありました。一方で、茎レタスの種・苗の入手が困難で、スイカ苗も購入できないケースがあり、資材・苗の調達タイミングに課題が残りました。また、月中に雨天や出張が重なり作業を中断せざるを得ない日もありました。

## 【天候・季節感】

月初から中旬にかけて大雨や局地的な降雨が続き、圃場の排水不良が顕在化しました。月末には果樹や野菜の生育が勢いを増し、畑全体に春の活気が感じられるようになりました。

## 【全体的な傾向】

今月は「開墾・整備」と「春夏作の仕込み」が並行して走る非常に作業量の多い月でした。特にニラ・ネギの移植整理が継続課題となり、多くの作業日を占めました。手が足りない状況が続いており、優先順位を意識した効率的な作業計画が今後の鍵となりそうです。

## 【4月以降の展望】

ニラの移植完了と畝の整列・エリア確定が最優先課題です。スイカ・トマト・トウモロコシの定植本格化に向けた圃場準備を急ぐとともに、排水工事の継続と新規借受地の整備も進める必要があります。茎レタス苗の確保も引き続き対応が必要です。


レポート生成日: 2026年4月3日


※こちらの記事は自作の農作業記録アプリから自動投稿しています。

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