春の訪れと農作業の本格化
おはようございます。今日は2025年3月23日ですね。いやー、ようやく春らしい気候になってきましたよ。今日なんて最高気温が22〜23度まで上がるみたいで、最低気温も10度前後をキープするようになってきました。一回寒の戻りがあるかもしれませんが、もうほぼほぼ10度を切らない日が続きそうです。
こうして気温が上がってくると、いろんな作物が一気に伸びるのは本当に嬉しいことなんですよね。でも同時に、雑草の猛威が目前に迫っているということをひしひしと感じる季節でもあります。農業をやっていると、この時期は本当に忙しくなるんです。
そうそう、後から植えたから大丈夫でしょうと思っていた大根が、なんと薹を立て始めているんですよ。低温にあたる期間とその後の高温ということで、まあこれはもうしょうがないですね。残りは緑品にして、次の品種をまくしかないかなという感じです。大根は常時あって困るものでもないので、まあよしとしましょう。
今日の農作業計画
今日の農作業は盛りだくさんですよ。まず、チンゲンサイの植え替えをしてあげないといけません。もうちょっと密植状態になっているので、間を取ってあげる必要があるんです。植物も人間と同じで、適度な距離感が大切なんですよね。
それから、あちこちに設置している防風トンネルの撤去も予定しています。ぼちぼちいらないところの方が多くなってきましたし、むしろ中の雑草の管理などを含めると、そろそろ取っていきたいところなんです。トンネルがあると作業がしにくいですからね。
でも今日のメインは何といっても除草作業です。除草と収穫、これが春の農作業の基本中の基本ですよね。雑草との戦いは農業の永遠のテーマと言っても過言ではありません。
予期せぬ脱輪事故の発生
さて、ここからが今回のメインエピソードになるんですが、実は先日の農作業の帰り道で、とんでもないことが起こったんです。なんと、農道で脱輪してしまったんですよ。
多くの人は農道、特にザ・農業地域の農道を走ったことがないと思うんですが、これが思っている以上に危険なんです。農道って、左右の端の部分が農地らしく柔らかかったりするんですよね。だから、思ってもみないはみ出し方をしてしまうと、その結果が思ってもみないことになってしまうんです。
つまり、はみ出した部分の土がとても柔らかくて、脱輪状態になってしまうということが起こるんですね。正直、自分事として体験するのは初めてだったので、なるほど、農家さんのポッドキャストなんかでよく聞いていた「トラクターが溝にはまってどうのこうの」って、こういうことだったんだなと実感しました。
脱輪の原因と状況
今回の脱輪の原因なんですが、実は千葉市内の渋滞がひどいので、ちょっと早めに帰りたいという気持ちで早じまいをしたところ、他の農家さんが作業をしていらっしゃって、どんな作業をされているのかなと、そっちに目が取られてしまったんです。たった3秒ぐらいのことだったんですが、その間にふわっと違和感を感じ、そのまま脱輪になってしまいました。
これはもう完全に自分の注意不足ですよね。農道を走るときは、本当に最新の注意を払わないといけないということを身をもって学びました。今後はさらに気をつけて走ろうと思います。
当然、そのまま車を置いて帰るわけにはいかないので、JAFを呼ぶことにしたんです。農地にJAFを呼ぶって、どういうこと?って自分でも思ったんですが、来てくれるということなので、お願いして待つことにしました。
地域コミュニティの温かさを実感
JAFを待っている間のことなんですが、これがまた興味深い体験だったんです。人に動いていただくお仕事になるので、いつ来るのかわからない状態のまま、椅子を出して休める状態にして待っていたんですが、そうするとですね、1時間とか2時間とかの待ち時間の間に、車が前から後ろから来るんですよ。
「すいません、脱輪しちゃって動けないんです」ということで迂回していただいたり、「たまにあるよね」と言って手伝おうとしていただいたりとか、結局そのお手伝いでは全くどうにもこうにもならなかったんですが、そういう風に良かれということをしていただけたりとか、非常にそれぞれで面白かったです。
面白かったって言ったら、大変ご協力いただいた方々に申し訳ないんですが、まあまあ楽しく過ごさせていただきました。地域の人たちの温かさを改めて感じることができた時間でもありましたね。
JAF到着と救出作業の実際
最終的にJAFが来てくれたんですが、今回初めて知ったことがあるんです。JAF自体も、その地域地域のレッカー屋さんとか、動かない車を動かすという業者さんに業務委託をしているみたいなんですね。
ちょっと名称は覚えていませんが、有限会社なにがしっていうTシャツを着た方がいらっしゃって、「これは難しいですね」という感じになりました。言ってることがとてもよく分かる、確かに難しそうだなってなったんです。
JAFの装備と限界
それを解決するのはJAFじゃないですか、って思っていたんですが、説明をよくよく聞くと、JAFの装備はここまでで、もう一個上、何なら二個上ぐらいまでガチ勢がいるんですという話でした。JAFの装備だと、これを動かすのはギリギリいけるかいけないかですみたいな感じで、その検証自体も20分くらいかかったんです。
「どうしますか?」と言われて、いや俺に言うなよみたいな気持ちになった部分もあるんですが、プロの方に判断していただかないと、「どうしますか?」と言われても困ってしまいますよね。最終的に判断は任せますって言われちゃったんで、「じゃあやってください」と。
このやり方でダメでも、どうせ動かさなきゃいけなくて、今やらずに諦めるのは面白くもなんともないので、ということでやってもらったら、無事に道路に復帰できて、タイヤが効くようになり、なんとか登ってこれました。
脱輪体験から学んだこと
正直、面白い体験で済んだのでよかったなあというところと、なるほど噂に聞いていた農道の脱輪ってこういうことなんだということがよくよくわかって、危ないことをしていたんだなという自己認識が急激に芽生えたというところ、そのどちらもよかったなと思っています。
最悪の場合、30万円とかかかる可能性もあったでしょうし、誰かに損害を与えたかというと、畑のあぜが少し崩れた方には確かに損害を与えています。それは何万円って言われても、うーんというぐらいの感じですし、もちろん申し訳ないと思っているし、顔合わせれば謝りたいし直すのも伝えたいんですが、ちょっと顔合わせる可能性が非常に低いので、このままになっちゃうだろうなという気持ちもあります。
JAFの仕組みを理解
そんな感じで脱輪をなんとか乗り切って、今も元気に車を乗り回していますが、JAFにたまたま入っていてよかったです。今回の処置は会員特典で無料という処置になりました。
おそらくその有限会社なにがしで作業された方々は売り上げが上がるんでしょうが、まあ保険みたいなもんなんだなと。JAFにみんなでこぞって年会費を払っているので、JAFに潤沢な資金がたまっており、単発の処置としては無償対応という課金になるけれども、みんなでかけている保険料から業者さんにしっかり報酬が支払われますという構造なんだなということを、実際に体験できたのは興味深かったです。
面白がってシャッハー楽しいぜとかっていうつもりではなくて、非常に興味深いなと思った次第であります。
春の農作業の実際
さて、脱輪騒動の話が長くなりましたが、肝心の農作業についてもお話ししておきましょう。まとめると、春が来たので茎ブロッコリーの収穫をしたり、空豆の芽かき葉かけをしたり、いろいろなものの種まきをしたりしました。
特に葉物の種まきは、畑育苗というやり方を誰から教わるでもなく勝手にチャレンジしています。畑で育苗状態にして、ある程度育ったら個別植えにしてあげるというやり方をチャレンジしているんです。これがうまくいくかどうかはまだわかりませんが、試行錯誤も農業の楽しみの一つですよね。
除草作業の重要性
そして何といっても、圧倒的に除草をしました。除草が一番の仕事だったかもという日を3月23日には行いました。春になると雑草の成長スピードが本当に早くなるので、こまめな除草作業は欠かせません。
除草作業は地味で大変な作業ですが、作物の健全な成長のためには絶対に必要な作業なんです。雑草に栄養を取られてしまうと、せっかく育てている作物が思うように成長してくれませんからね。
熱海での収録と静岡県への思い
ところで、今日は2025年3月25日、熱海駅が開業してから100周年の日らしいですね。そんな日に熱海にいるんですが、なんか特に盛り上がってる感じがないんです。そういうところだよ、静岡って思いますよ。
つまり、せっかく価値ある何かがあっても、プロモーションがうまくできていないんだなと。若い頃から、まあ若いって言っても二十歳過ぎくらいから、ずっと思っています。そんな静岡県民です。
でも、そんな静岡の良さもあるんですよね。派手さはないけれど、地道で堅実な県民性というか。農業をやっていても、そういう静岡らしさを感じることがよくあります。
まとめ:農業生活の日常と非日常
今回は謎に1エピソードが2日にわたって行われるという結果になりましたが、これも農業生活の面白いところかもしれません。予期せぬトラブルがあったり、季節の変化に合わせて作業内容が変わったり、毎日が変化に富んでいます。
脱輪という予期せぬトラブルはありましたが、結果的に地域の人たちの温かさを感じることができたり、JAFの仕組みを理解できたり、農道の危険性を身をもって学ぶことができたりと、得るものも多かったです。
農業を始めてから、こういう予想外の出来事が日常的に起こるようになりました。でも、それも含めて農業生活の醍醐味なのかもしれませんね。毎日が学びの連続で、飽きることがありません。
これからも安全運転を心がけながら、春の農作業を楽しんでいきたいと思います。雑草との戦いは続きますが、それも含めて農業の面白さを感じながら、日々の作業に取り組んでいこうと思います。
※この記事はポッドキャスト音声データを元にClaudeが書き起こし、編集したものです。