こんにちは、はにまです。
今これを喋っているのは、軽トラで館山道路をぶっ飛ばしながらです。機密の畑に残してきていた果樹たちを伊藤まで運ぶというミッションの最中でして、軽トラで喋ったらどうなるのかなという検証も兼ねております。走行音がどう考えても乗用車よりうるさいので、音源としてはかなり微妙なことになっているとは思いますが、まあこれはこれで。
久しぶりに船橋から千葉市内の凄まじい渋滞を食らって、時間と精神力をかなり削られました。もうそろそろインターまで着くので、頑張って作業を素早く終わらせていきたいところです。
ここ数日、何をしていたのかよくわからないくらい動いていました
本日は2026年2月22日、日曜日だと思うんですが、自信がないです。先週の火曜日あたりから活動量がバグっていて、いつ何をしたのかよくわからないくらい常時あちこち動き回っていました。
まず先週の火曜日、東京でちょっと重たいミーティングがあって日帰りしています。日帰りするにしても、ボードメンバーとミーティングの結果や今後の話を延長戦でいっぱい飲みながらやって、そして田舎に帰るという流れでした。
木曜日には軽トラで東京まで出てきています。これが結構しんどいんですよね。いつもはSUVで高速をバンバン走ってくるので、それほど疲れないんですが、軽トラはマニュアル車なので一個一個の操作が煩雑で。信号に止まるたびにクラッチを踏んでギアを入れて、半クラッチにして、クラッチが繋がったら2速にして、数秒加速して3速にして、10秒後には4速にして、という作業が信号ごとに発生するわけです。作業量が10倍くらいあって、しかも一個一個の難易度もそこそこあるので、運転疲れますよね。
よく「1時間に1回休憩しましょう」みたいな話がありますが、あれってマニュアル車のための話ですよね、たぶん。僕自身はそれほど苦にはならないので、眠くなったらちゃんと止まって寝ますけど、2〜3時間はぶっ通して走っちゃいますという感じです。
東京に出てくるといっても、駐車場代がとんでもなく高いので。一晩止めたら数千円、場合によっては1万円を超えたこともあります(料金体系の確認を怠ったというのもあるんですが)。ミーティングを1時間やって出てきたら3000円かかったとか、そういう桁なんですよね、東京の駐車場というのは。非常にバカバカしいので、駐車場代を安く抑えられる場所の近くに宿を取って、経済的に効率よく動こうということで、ちょっと辺鄙なところに宿を取りました。その後は営業案件で飲みに行って帰ってくるという流れです。
金曜日は、松戸駅から3駅ほど奥に進んだ小さな駅のあたりに農業仲間の友人が一人で住んでいるので、そこに2日ほど泊めてもらいました。農業系の用事で東京に来ているので、理解してもらいやすい用事のため頼みやすかったというのもあります。友人宅に泊まって何もしないということはないので、当然いっぱい飲みに行く話になって、その友人がかなりの本読みで、いろんな話が通じるし、彼の話も面白いし、ということで深夜まで喋り倒しました。
翌土曜日は、テレビ系の仕事で放送連動案件があって、しかも珍しいタイプの新しい放送連動案件でバグが出たりとかで仕事も忙しく、そのあとは市原の畑の片付けに行ってきました。もともとその目的で東京に来ていたわけですから。支柱を大量に置きっぱなしにしていたので、4〜50本くらい回収してきました。数千円から1万円近い金額の道具なので、これだけのコストをかけても回収する価値は十分あるという判断です。
それから、市原の畑には巨峰が2株植わっていたので、それらも回収してきました。ここでちょっと失敗したんですよね。掘り返すときにどうしても根っこを切らざるを得なかったので、根っこが減った分、地上部とのバランスを取るために強く切り戻したんです。根っこが減ったのに地上部が大きいままだと、水分や養分の循環に無理が生じるので。
何を失敗したかというと、強く切り戻した枝を持ってくればよかったということです。ぶどうって再生能力が非常に高くて、もともと中東あたりのかなり乾いた土地から生まれてきた果物なので、環境適応性が高いんですよね。枝1本あれば増やせるらしくて、薬剤を使えばより確実に増やせるものの、挿しておくだけでも一定の確率で増えるそうで。増やしたいという気持ちももちろんあるし、本当に挿し木で増えるのかどうか実験してみたいというモチベーションもかなり高かったのに、その瞬間思いつかなくて捨ててきてしまいました。もったいない。ただ、強く切り戻したとはいえまだちょっと長さが残っているので、もう15センチくらいさらに切り戻して再生実験してみようかと思っています。
昨日はまたその友人と朝4時まで喋り、今日は機密の畑にトータル20本くらいの果樹を回収しに行ってきました。無事回収できましたが、久しぶりに千葉エリアの絶望的な渋滞を食らって、ちょっと時間をやられましたという感じです。
放射冷却の話と、3月からの畑の計画
畑関連でいうと、放射冷却についてちょっと前に聞いて、なるほどと思ったんですよね。畑の土は常に宇宙と接続しているから放射冷却が起こりやすくて、だから霜が万々降りるんですよという話で。最初は僕、地表周辺が特別に気温が低いから霜が降りるんだと思っていたんですが、そういうことじゃないんですよと。何を中学生みたいなことを、という感じかもしれませんが(笑)、高校は生物しか通っていないので、こういう物理現象はあまり履修していないんです。ただ、畑で実運用しながら楽しく学んでいるという感じですね。
なので3月の半ばになっても、晴れていて雲がかかっていない日は宇宙と直接エネルギーのやり取りをしてしまうので、まだ霜が降りる可能性がやっぱりあるんですよね。ちょっと心配ではあるんですが、とはいえ早く植え付けて早く収穫して早く次の作物に移行したいので、3月の頭にはジャガイモを植えていこうと思っています。
ジャガイモの畝はちょっと高めに立てたいので、後で土寄せもしますけど、これが結構な重労働で。今3メートルの畝を7本立てました。幅が70センチなので、3メートル×7本で21メートル、0.7メートル幅だから14平米分くらいでしょうか。これだけ立てるだけで丸々1週間くらいかかりました。朝だけ作業しているので1日1本立てきれないことも多くて、土日に2本一気に立てるみたいな運用をしてみたんですが、土日も全部使えるわけではないので。この間は近所の居酒屋スナックのおじいさんおばあさんに「遊ぼうよ」と言われて遊びに行ってきたりもしましたし(笑)、日曜日が丸々潰れたりもしました。そんな感じで地道にちょこちょこ作業しているという感じです。
トウモロコシの育苗もやっていて、生き残りの株数は少ないんですが、10株くらいは3月上旬には植え付けに移行できそうな気がしています。その分の畝も立てていかなきゃいけないし、かなりの面積で緑肥作物もやっているんですが、緑肥が退いてくれるのが4月下旬から5月あたりなので、その辺はまだ使えないという状況です。トマト・ナス・キュウリの定植は5月に植え付けるので、そのタイミングには間に合う見込みです。3月1日から正式に借りられる隣の畑の方に、植え付けの早い作物の畝をせっせと作っているという感じですね。
種の仕入れはAIと相談して適切な量を全部仕入れ終わっているので、あとはひたすら適期に植えていくだけです。あと課題は水ですね。水やりの経路の最適化みたいなことをやらなきゃいけないし、丸々1週間雨が降らないという予報の週はほぼ毎日1時間くらいは水やりに時間を取られると思うので。春以降は水やりと草刈り・除草の作業がどんどん増えていくと思いますし、7月あたりからは収穫・出荷が本格化してきます。夏野菜は1日放っておくと大きくなりすぎたり、実が割れたりいろいろ起こるので、毎日水やり→収穫→出荷→水やり→収穫→出荷、時々次の作付け、みたいなサイクルになっていきそうです。そのくらいの作業量が発生するように、上手に栽培を進めていけたらなと思っています。
渋滞を抜けたのでそろそろ着きます。走行音がうるさかったと思いますが、後で自分で聞いてみてさすがにないなと思ったらボツにします。今日はこの辺で。
※この記事はポッドキャスト音声データを元にClaudeが書き起こし、編集したものです。

