はじめに
7月1日、例年より早い梅雨明けとなり、農作業における様々な課題が浮き彫りになってきました。今回は、現場で直面している3つの主要な課題と、その対策について共有したいと思います。
1. 深刻な水不足への対応
まとまった雨が2週間近く降っていない状況で、特に以下の点が課題となっています:
- 野菜畑は根元への細かな水やりで何とか対応
- 高台の果樹園では給水設備がなく、より深刻な状況
- 限られた水資源での効率的な活用が必要
2. 熱中症対策の課題
気温は35度近くまで上昇する中、以下の対策を実施しています:
- 空調服の活用(体感温度2-3度低下)
- 首周りの日焼け対策(タオル活用)
- こまめな水分・塩分補給
3. 作業効率化への取り組み
草刈り作業の効率化
現状の作業効率:
- 1日2時間で面積の半分程度を処理
- 週間で最大3反程度が限界
- 作業方法の見直しが必要
今後の展望
開業1年目を迎え、以下の点に注力していきます:
- 作業設計と畑設計の見直し
- 労働負担軽減のための設備投資検討
- 持続可能な農業経営の確立
※この記事は「はにまのこえにっき」ポッドキャストの音声を自動で文字起こし・記事化したものです。