QとAって近すぎない?

仕事中に仕事の愚痴を書くシリーズ。

PCのキーボードのQとAが隣り合っていると思うんですが、これ実は結構な問題だよなあと常々思っています。

ショートカットキーを多用しない方には関係ないと思うのですが、僕はまあ、それなりに1個1個のアクションの時短については学習して作業効率を高めたい勢なので、まあまあ使います。

例えばGoogleスライドで新しいページを追加するときは

  • control + M
  • トラックパッドでポインタをページ上に移動し1クリック
  • command + A
  • delete

の順で押すわけです。(Mac)
正直このトラックパッドでポインタを移動という回数と時間はゼロにしたいのですが、フォーカスしている枠を移動するときは仕方ないですね。
これで新しいまっさらなスライドができるわけで、本当ならテンプレ?をいじって新規ページはまっさらに開くようにすれば良いのかな。やってみよ。

んで、問題はこれ

‘command + A’

です。とりあえず今フォーカスされている要素を全選択するやつですね。

こういう感じでcmd + Aを押すシーンがローカルのエクセルやらワード、テキストエディタなどなどを使っていても割と頻繁にあるわけですが、ここで問題になるのが’cmd + Q’なんですよねえ。

cmd + Q = quit
という機能を持つので、アプリケーションによっては、
全選択して編集を加えたろ→アプリとじたorz
ということが起きがち。

幸いChromeを始めとしたブラウザ類はこの現象がわかっていらっしゃるところが多く、cmd + Q一発では閉じなくて、二回押しやダイアログで手動とじなどの仕様を入れているので、例に出したGoogleスライドの場合は実は事故らないのですが、ローカルで動かしてる画像閲覧編集系とかDoc系で事故るんですよねー。

とはいえいまさらこれの位置が変えられないことは百も承知で、解決策は、、、cmd + Qの機能をYとかに割り当てるとかになるんですかね。
時間取れるときにやってみようと思いますっていうかこの駄文を書いてる時間にChatGPT先生と相談してやってしまえばよかった笑

おしまい

つまらぬ愚痴でデブリを増やしました。
まあ、久々に仕事中に駄文を書くだけの時間と心の余裕があったということでよしとしましょう。

ではまたー。

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