うまく書けないですねえ。
問題のいくつかはわかっているんだけど、例えば
- 感想文を書くときにはすでに手元に本がないので振り返りながら書けないので内容が乏しくなる
- そもそも時間をそこまでかけていない
- 経験が足りないため質が上がらない
この辺が主な理由かと思います。
1つ目の、手元に本がない状態なので内容が良くならない件については、現在図書館を利用しての乱読をしており、返却のタイムリミットと常に戦っているので、直近は解決が難しく、人生における乱読シーズンなので吟味した本を購入して蔵書していくというスタンスは取りにくいシーズン。
数年経ったらまた変わるかもしれません。
2つ目のそもそも時間をそこまでかけていないについてはまあ、難しいところですね。これももしかしたら今が乱読シーズンなので、読書リテラシーそのものをあげようととにかく読んでおり、読む方を優先しているというのもあります。(もちろん、楽しんでもいます。)
実際かなり他の行動、例えば外で飲む時間とか、ゲームやアニメなどのコンテンツ摂取する時間とかを捨てて乱読していますので、これ以上の時間をさこうとするのはそもそも高難度。
なので、こちらに関しても僕にはまだ早い、というだけなのかもしれませんね。
数年は読み散らかしして、基礎的な体力をつけることができたら、読書の速度も上がり内容の理解度も上がり、良い感想文が書けるのかも。こちらも数年頑張ってみて。ですかね。
3つ目経験が足りないため質が上がらない件については、とにかく書く、一択ですね。
個人の特性として、小さなことのルーチン化日常組み込み能力はまあまああるようなので、短文で内容が薄くともとにかく書き続けて経験をため、質を上げる、筋トレみたいなことをするのが良いのかも。
近々始めてみたいと思います。
プチ筋トレは日常に組み込み成功しており、明らかに筋肉量が増えている感覚もありますので。(測定は知ていません。)
方法は読書しながらスクワット/足上げ腹筋、及び日中休憩時のダンベル上げ各種などです。笑
一日のプチ筋トレ総時間は1時間位あると思う。+ポッドキャスト聴きながらの早足目の散歩が40〜50分なのでかなりやってる方じゃないかなと。
おしまい
読書感想文がかけなくて辛いなーと思っていたので、先日友人に喋りで感想文を伝えて見るテストをしました。
直近で一番印象に残った「ペンギンが教えてくれた物理の話」について語ったところ、興味を持ってもらえたようです。
喋りだと熱が伝わりやすいのでというのもあるかもしれませんが、結局ポッドキャストとかできると一番良いのかもなあとは思っています。それを文字起こししておく的な流れで。
アイキャッチ画像はにこ淵。本文と関係ない。
ではまた〜。